わずか3日前の判断になりましたこと、参加者のみなさんには本当にご迷惑をおかけいたします。
また、この度の例会は、4月から教壇に立たれる若い人への直前の応援を中心に企画され、今までにたくさんの参加者を得てきた歴史的な会です。
せめて参加を希望されていた方々(もちろん都合で参加できなかった方も)には、中止という捉えで関係を切ってしまわないことを願って止みません。
現場に立たれたときに、頭の片隅に覚えておいていただいて、何か困難に遭遇し、その現場内では何ともならないときに、ぜひ思い出して頼りにしてきてほしいと思っています。
私たちはそういう会でありたいです。
今回は残念ですが、また次年度に学びをつくる会として例会を企画していきます。ぜひそちらへの参加もよろしくお願いします。
そして、豊かな教育が実現できる現場実践を創造していってほしいです。
学びをつくる会世話人(文責 増田@事務局)