日時:2018年4月21日(土)14:00〜16:30
(17:00より、希望者に交流会あり:別会場:3000円くらい)
場所:大東文化会館 K404 : 今回の会場は、上履きは不要です
(東武東上線 東武練馬駅より徒歩5分 駅北側の通り沿い)
会費:なし
申し込み: 今回は45名定員の部屋になっております。
直接会場にいらしていただいても構いませんが、座席等、ご不便をおかけする
こともあることをご承知おきください。
今回はよろしければ、事前に連絡をいただけますと運営上助かります。
※事前連絡をいただける参加の方は、メールでお願いします。
増田(学びをつくる会事務局)メアド : yo-zep@jcom.home.ne.jp
学級通信を書いてみませんか
〜子どもへの眼差しを確かめ、保護者をパートナーにする〜
コーディネーター:霜村三二(元埼玉県公立小教員・都留文科大学非常勤講師)
【 霜村三二さんからのメッセージ 】
・発売中の『教育』誌の4月号・学級通信特集で、ぼくは「『愛ある手紙』として学級通信を書く」という文章を書きました。ぼくの学級通信は『らぶれたあ』というタイトルでした。なぜ書くの?どうして書くの?これがはっきりすれば、どう書くかは大したことではありません。
「ほんとですか?」と思う人いる?
書きたくてもチェックやいろんな制限もあり、時間もないという声もあります。
・学級通信を自分の実践の軸にすることってどういうこと?(こどもの事実をどう書くか、固有名を書くの、書かないの)
・規制をすり抜けるにはどうすればいいの?(⇒そのヒントをたっぷりと)
・学級通信に授業記録を書こう(書いてラク、読んで楽しいと待たれる通信)
・参加者に「私の学級通信」も語ってもらいたいなあ。
・様々な通信づくりのノウハウもたっぷりお話しします。
(参加者は、自分の学級通信を出していたら持ってきてね)
【次の例会は・・・】
例会でもお知らせしますが、学びをつくる会のHPを、ぜひチェックしていてください。(Facebookもあり!)
HP: https://manabi-tukuru.jimdo.com/ FB: https://www.facebook.com/manabiwotukurukai/